みなさんこんにちはUZ00です。
簡単な自己紹介ですが、私はごく普通のサラリーマンをしながら、音楽制作と投資をしているアラサーです。音楽はあくまでも趣味ですが、将来のことも考えて投資も少しずつはじめ、今では少額でも配当金と優待を楽しむ人生を送っています。
私が投資を始めるときに最初に手に取った本があります。
まず何からすれば良いかわからないそんな状態でも、投資はしておいた方が良いとさまざまなメディアで取り上げられるようになり、不安が募る中、ネットや本屋をぶらりぶらりとしてました。
いろんな情報を探っていた中で、まず最初に2冊の本に辿り着きました。
まず1冊目は、「はじめての人のための3000円投資生活」です。
この本は、本当に初心者向けに書かれており、まず何から始めれば良いかがわかる書籍になります。例えばどこの証券会社に登録すれば良いか、どのような方法で投資を始めれば良いかなど、丁寧に説明されています。私は実際にこの本が第一歩となった書籍です。
最近出版されているものは「新NISA」対応版となっていますので、これから始める人にはありがたい一冊です。
2冊目は「今さら聞けない投資の超基本」です。
こちらは初心者向けにざっくりと株や投資信託、iDeCo・NISAなどの投資について非常にわかりやすく解説されている本です。これから投資を始める上で、学んで損はない情報がこの書籍には詰まっています。
どのような手順でではなく、知識を身につける目的で役立つ一冊になっています。
私は実際にこの2冊から投資を学びスタートしました。
わからないなりにはじめましたが、意外となんとかなっています。投資は利益が出ることもあれば損益も出ます。ただ、少しずつ勉強しはじめて現在では利益をうむことができています。
投資を始めるのは早ければ早いほどいいと言いますが、それは本当でした。
私ももっと早くはじめていたかったと思うこともあります。
なので、これが投資を始めるきっかけになればいいなと思っています。
それでは今回はこれまで!